町屋ふれあい館との交流事業で小学4～6年生の皆さんとＷＲＡＰをしました！

7月5日(金)、法人の地域福祉グループによる町屋ふれあい館さんとの交流事業にて、高学年まちフレンズの小学4～6年生の子どもたち10名とWRAPを行いました。WRAPファシリテーターの4名が、子どもたちと一緒に、「子どもに役立つ道具箱」、「嫌なことがあって調子がくずれるときと行動プラン」を出し合いました。(ＷＲＡＰ＝らっぷ…自分の元気を維持したり、取り戻したりするためのセルフケアの方法の一つ)

～参加したファシリテーターの方々の感想～

♦がきんちょさん

小学生と大人のジェネレーションギャップを感じつつも、共感できる気持ちもあって、とても楽しいひとときになりました。ありがとうございました。

♦にらえもんさん

みんな楽しそうで良かったです。自分もすごくためになりました。

♦すーさん

小学生ならではの元気になる発想力に驚き楽しかったです。どの子もテーブル毎も色を感じられ、板書を眺める時間も含めて発表が心地良かったです。

♦たゆたゆさん

小学生の皆さんが元気に話す様子を見られて楽しかったです。またＷＲＡＰをご一緒したいです。ふれあい館の職員の方にお世話になりました。

参加してくれた高学年まちフレンズの皆さん、ありがとうございました！